TOEIC700を突破!リスニング攻略勉強法【1ヶ月で200点上げる方法】

TOEICで700点を取るための一番の近道、それは

リスニングで稼ぐ!ということです。

 

仮に現在、reading:200 + listening:200でTOEICスコア400の人がいるとします。

この場合リーディングよりもリスニングを上げる方が圧倒的に楽です

リスニングは耳が慣れれば一気に取れるのに対して

リーディングで点数を上げようとすると、単語量や文法など必要な知識量が多いのでかなり時間がかかってしまうんですね!

なので700点を目指す方は350と350ではなく

リスニングで400、リーディングで300を目指していく方が早いでしょう。

 

というわけで今回は短期間でTOEIC700を突破するためのリスニングの勉強法を教えていきます。

 

目次

1. TOEICのリスニングの構成と特徴

 

2. リスニング400への基礎勉強法

 

3. TOEICリスニングで最も大切なこと

 

4. まとめ

 

1. TOEICのリスニングの構成と特徴

TOEICのリスニングは全部で100問で4つのパートに分かれています。

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表のように4つに分かれてます

制限時間は45分で、

写真を見て答えるパート1、音声のみのパート2、会話を聞いて選択肢から正しい物を選ぶパート3と4があります。

リスニングで400を取るためには8割の正解が必要です。そのためにはパート1と2をしっかりとって、パート3・4で少し落とすのがベストです。

無理だわ〜と感じると思います。でも順序よくやれば必ず攻略できます、一緒に頑張りましょう!

 

2. リスニング400への基礎勉強法

【最初の一週間〜2週間】

最低限の単語を覚える。ここは一番辛い時期だと思います。ですが単語を覚えただけで英語が一気に解けるようになるので我慢です!

リスニングで登場する単語は少ないですパターン化しているので覚えてしまえば勝ちです。まずは選択肢に書いてあることを理解できるようにそこから始めてください。単語帳をまだ持っていないという人はこちらがおすすめです。

 

www.kasumizo.com

 

CDがついていてリスニング対策にもなる単語帳です。

単語はとにかく見た回数で定着するスピードが変わるので、単語を最速で覚えるためにスキマ時間を全て単語の勉強に当てましょう。風呂、トイレ、登下校・通勤、食事などなどどうしても生まれてしまう合間の時間を全て単語帳に当てます。

英語を見て日本語の意味を当てられたらクリア

 

数周で覚えられるわけがないので無理に覚えようとする必要はありません

そういう時に使うんだ〜この単語〜、くらいの流し読みで結構です。

大事なのは継続して回数をこなすことです!

私はTOEICで900点を取るまでこの1冊しか使っていないのでこれを覚えれば単語対策は十分です。

 

単語を覚えたら本格的なリスニング対策に入ります。

ここからは教材を変え、公式問題集が必要になります

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TOEICの公式のやつ

2019/12/15時点ではこれが最新でした。TOEICは問題の形式が年ごとに少し変わるので買えるなら最新版を買いましょう。実際は公式問題集ならなんでもいい

その二でかかる目安は100時間です。1日3時間やれば30日くらいでクリアできますね。

まずは自分の現在地を知るために、公式問題集を時間を測って解いてみてください。スコアがどんなに低くても気にしないでくださいね、ここからがスタートです。

リスニングはまずパート2から攻略していきます

パート2はこのように問題文がテキストに書いてありません。そして選択肢が他と違い3つしかありません。なので当たる確率が上がります。ここは落とせませんね。

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TOEICのリスニングではここパート2が一番簡単です。あるコツさえ掴めば、、、

そのコツは質問の最初の1語を聞き取ること。

それを意識してやるだけで正答率がめちゃくちゃ上がります。

例えば

Where is your desk?

という問題文があったら最初のWhereを確実に聞き取ります。他は聞こえなくても問題ありません。

Whereは(どこ)という意味なので場所に関する選択肢が聞こえるのを待ちます。

場所や地名が聞こえたらその選択肢を選びます。これを使えればかなりの確率で正解が取れます。

もちろん、ひっかけやそれだけでは答えられない問題もありますが、ひっかけを避けるためのテクニックがあります。

それは問題文と同じ単語が含まれている選択肢は全てひっかけということ。

先程のWhere is your desk?の例で言えば、deskやyourが含まれている選択肢がひっかけで選んではいけません。同じ単語は確実に誤りです。

信じられないかもしれないですが確認してもらえばわかります。

こういう細かいテクニックを使うことで実力以上のスコアが取れるんです!

TOEICでコツを抑えるとはこういうことです。

パート2はこんな感じで5W1Hに注意をしていれば8割は取れます。なのでまずは最初の一言を聞き取ることを目標にがんばります。

パート2のミスは理想でいうと3問以内です!

パート2の取りやすい理由はもう一つあり

歩きながら勉強できるということです。

テキストを見る必要がないので、TOEICの当日まで歩いているときは常にパート2をイヤホンから流しましょう。

そのつどリスニングでわからない単語が出てきたら解答を見てその単語も覚えていきましょう、徐々にパート2が解けるようになるはずです。

余裕が出てきたら音声を1.5倍速にしてみてください。

早すぎてわからなくても最初の単語を集中して聞き取りましょう。倍速にした後にもとの早さに戻してみてください。すごい遅く聞こえてかなり聞こえやすくなってると思います。ここまでやれればパート3,4もある程度は取れる様になっているでしょう。

 

3. TOEICリスニングで最も大切なこと

 

上の2つをこなした人は、すでにリスニングで300前後が取れるはず!

でもそのレベルであっても300が確実ではありません。なぜならTOEICは英語力だけではなく、解くスピードも要求してきます。

実はTOEICって時間を測らずにゆっくりやると結構簡単なんですよ、

でも「時間内」となるとかなり難しくなる。英語力があってもスピードがなければTOEICでは全く点が取れません。

ここからは英語よりもスピードとの戦いです。

ではどうすれば解くスピードを早くできるのか

それは先読みです。

先読みは点を取るためだけのテクニック。

TOEICでリスニングを解く時に私は常に先読みを意識します。

先読みとは文字通り、問題が流れる前に選択肢に目を通しておくことです。

TOEICはスピードが命であり、先読みのスピードで点数が決まります

 

先読みすることで圧倒的に問題が解けるようになります。

仮に、字幕無しで洋画を見るときに

一度見て内容がわかっていれば、英語だとしてもある程度理解できるのではないでしょうか。

それと同じように何の話かわかっていれば、話しの流れをつかみやすいし、何より聞いている時の安心感が違います。

英語も内容もわからないとなったらかなり焦りますよね。

なので先読みはリスニングでとても大切なんです!

 

まずTOEICリスニングが始まると最初にパート1の説明が流れます。↓

約3分時間があるので、行けるとこまで先読みします!理想はパート3の最初の6問に目を通します。

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最初に流れるサンプル

先にある程度問題の内容を把握しておくために

これが流れている間に、パート1の全ての写真とパート3の最初の3つに目を通しておきます。

まずパート1、全部で6枚あるので1分弱で目を通します。

パート1

パート1全部で6枚

コツとしては写真に写っている人が何をしているか、場所はどこか、など

キーワードになりそうなものを英語で思い浮かべます。

写真の2で言えば

女性1人、両手でリュック、壁にもリュック。リュックを買いに来てんのかな

こんな感じでなんとなく予想をしたらどんどん次へ行きます。

パート1が終わったらパート3の先読み開始です!!

パート3最初のページです

パート1の先読みの後に時間があればパート3の先読みをします!

パート3とパート4は

1会話に3つずつ質問があるので3つをセットにして読んでいきます。

まずは32~34の3つを最初に読みます。

 まずは質問文を読んでから選択肢に目を通します。しっかり読む必要はなく目を通してなんとなく内容を掴むのが目的です。〜系の話かな?くらいでいいです。

あくまでもザッと目を通すだけで良きです。

 

質問全てを理解しようとしないでキーワードを把握したら選択肢を読みます。

読まなくても理解できるところは読まないようにしてとにかく早く目を通します。

具体的なやり方を教えます

写真中では、

32はwoman's job(女性の仕事)

33ではWhat Dr.Patel do in March(ドクターが3月に何をするのか)

34ではWhat he say he will do (彼は何をする予定だと言っているのか)

 を聞かれています。

 

 

32の選択肢の後ろだけ見ると

(A)デザイナー(B)学者(C)受付(D)オーナー

となっていて前の単語を見なくてもこれだけで判断できそうです。

 

パート1が始まるまでとにかく早く先読みをします。

先読みを徹底すれば問題の解きやすさがグッと変わるので意識してやってみてください。

パート3、4は基本的に先読みなしで解くことは難しいので、解きながら先読みをすることが求められます。

 

まとめ

いかがでしたか。

TOEIC700の壁はなかなか高いですよね

ある程度の勉強量は必須ですがそこさえ超えれば後は慣れの問題なので解いて解いて解きまくりましょう。

パート3と4の攻略は次の記事で紹介してきますね。